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パリ放浪記5 ポンピドゥーセンター

さて、教会ではまたまた首が痛くなるほどオペラグラスでじっくりステンドグラスを観察した後
ポンピドゥーセンターに向かいます。
パリの3代美術館のひとつと言われてまして近代美術館としてとても規模の大きい美術館なのですが
実質教会から随分遠いので(私感覚)通りがかりの方に聞いたらこの道を左とかだけわかったのですがどこまでいけばいいのかわからないので信号待ちで友達と日本語でお話ししている女の子ちゃんに道をたずねました。
近所までいくとのことで又その辺まで連れて行ってもらったのですが建築を日本の大学で勉強をしてロンドンで大学院を卒業して今はパリで日本人のボスの元で働き、職場では英語だそうです。
がんばってますよねー。私ももっとがんばらないとなあ。
教会からかなり歩いて到着しました。
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工事中でした。すごい行列です。一番上の階は企画展ですがマルセル デュシャンで
代表作はヒゲの生えたモナリザでした。上から見た景色がもやがかかってましたがすばらしかったです。開放的なステキなカフェがありました。
遠くに白亜の寺院サクラクール寺院も見えます。
階が下がるごとに作品の時代が古くなっていくのですが上階は前衛過ぎてみるのが疲れました。
3階に降りてホッとしたのがニューヨークでよくみかけたこの彫刻です。
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アルフレッド ジャコメッティですね。フランスでこの作家の作品を見るのは最初で最後でした。
もうちょっとはしょってみればよかったのですがみたいもの、なじみのあるものが
一番後になってしまってそれを見る頃には疲れてヘロヘロでした。
それでも来てよかったなと思えたのはこのアーティストの絵を見れたからです。
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レオナール 藤田様こと藤田嗣治さまです。
肌の白がとても有名で彼独特なものですね。
この異国の地でちゃんと軌跡を残せて形となっているのがすばらしいですね。
余韻と疲れを残して美術館を後にしたら前の広場は物売りの人とかマッサージをすすめる
アジアンの方とか少し不思議な空間。健全にはみえないなあ。
今までの街はみなさんよくタバコを吸われるし歩きたばことポイ捨てが多いのであまりきれいとは思えませんでした。カフェでも大体の方がスパスパでしたね。空気もとても乾燥していてオジさんがよくせきをしていますがマスクをしている方は一人もみかけませんでした。逆にコワいかもしれません。日本の街はきれいだなあと感心しました。
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by rurishop | 2014-10-19 00:37 | journey | Comments(0)

管理人のアートライフ。たまに脱線します。
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