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パリ放浪記6 サントシャペル教会

この日の朝はメトロのシテで降りました。
目的はむろん教会です。
近かったのはサントシャペル教会です。
1248年のゴシック建築全盛期の傑作でルイ9世がキリスト受難の
聖遺物を大金を払って購入し、それを納めるために作らせた旧王宮シテ宮だったそうです。
王の宮殿からサントシャペルに通り抜けられるようになっていたそうで王の
思い入れが伝わってきますね。
ここのステンドグラスは1991年ユネスコの世界遺産に登録されています。
ですがフランス革命期、ここが行政の事務所として使われて
ステンドグラスの窓は巨大な整理棚でかくされていたそうです。なので皮肉な事に
たまたま破壊から免れましたが、内陣障壁は破壊され、尖塔は引き下ろされ
遺物は散逸、シテ宮自体は完全になくなるという不幸な歴史を経ていますが
19世紀に修復され、1862年に歴史的建造物に指定され、現在は国立モニュメントセンターが
管理運営しているとの事です。
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まずは入って1階部分です。
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そして2階に上がると圧巻でした!
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ステンドグラスも見方というものがあって
下から上へ左から右へという感じです。
だから左下から上へ追っかけて所によってその続きで右上につながって下へというところもあるようで全部聖書の内容を表現したものとなっています。その説明がいろんな国の言葉で解説されたバインダーが置いてありました。長く座って上ばかりみていたので
ああ、首コリコリ。でも本当にたくさんのいろんな国からの方々で少し混雑。
by rurishop | 2014-10-20 20:25 | journey